年賀状ソフトの使い始めたときには、一番大変なのが住所録の登録です。裏面はデザインを決めたり、どの写真を選ぶか?などの楽しみがありますが、
住所録の登録は件数の分だけ大変です。でも、大変なのはホントに最初だけで一度入れてしまえば来年からは筆ぐるめに登録されているので
特に住所録で困ると言うことはないと思います。新しく出す先方の住所データーを登録することや喪中などで出さないように指定するくらいですね。
初めて使う人は、まず
差出人の登録作業からしましょう。
ナビメニューの差出人の新規作成・編集をクリックします。

以下のような画面に切り替わるので、必要なデーターを登録します。
ここでは、説明用に2007・筆ぐるめ14イメージキャラクターの近野成美さんが筆ぐるめの開発メーカー
富士ソフト(2006年夏に、富士ソフトABCから富士ソフトに社名変更しました。)の営業本部 広告宣伝室に勤務。
という設定でサンプルデーターを入力しています。
自宅住所は富士ソフトの本社住所、勤務先は東京都にある営業本部にしてあります。(どちらも実在の住所と電話番号です。)

必要な箇所を入力したら右下の『差出人データーを登録』をクリックします。
年賀状を実際に印刷するときは、年賀状1枚毎に住所録差出人住所が自宅バージョンか会社バージョンを選べますので、とりあえず
両方入れておく方がいいですね。
差出人データーの登録が完了すると、ナビが出るので『住所録をつくる』をクリックします。
いままで、はじめから入っていた筆ぐるめ9などを使っていたけど、今年は年賀状ソフトを買ってみた人は前のバージョンの
データーを今年のバージョン用にする必要があるので、『旧バージョンの住所録を読み込む』でナビに従ってください。
また、今までは他のソフトを使っていたけど、今年は筆ぐるめを使い始めた人は『他のソフトのバージョンの住所録を読み込む』
で
筆ぐるめに住所録データーを引き継いでください。
住所録をつくるをクリックすると、下のようになりますが、ナビに従って住所録を作っても良いですし、ナビを使用しなくても住所録の
登録は出来ますので、自分のやりやすいように進めてください。
ここでは、ナビをOFFにして説明を進めていきます。

新規住所録をクリックすると、住所録設定の画面が出るので、アイコンと住所録名を入力します。
個人情報保護条例の施行にともにないプライバシー保護の目的で、パスワード設定も出来ますので必要な方は設定してください。

住所録ファイルが作成されると、『かんたん宛先追加』の画面が表示されます。
年賀状ソフトの住所録は、英単語を覚える時に使った、英単語暗記カードみたいに次々とめくっていくような物です。
この『かんたん宛先追加』は暗記カードを自動で追加していくためのものなので、登録するデーターが多い人には便利な機能です。

ここでは、かんたん宛先追加を使わないで住所録を追加していきます。

差出人指定のところが
『標準の差出人を使用』の場合 『会社@』の場合


差出人指定を選ぶだけで、差出人の住所が個人バージョンと会社バージョンの切り替えが出来ます。
それでは、実際に登録してみましょう。設定としては富士ソフト営業本部宣伝部に勤める近野成美さんが取引先の
エイベックスエンターテイメントに所属している長澤奈央さんの会社宛に年賀状を出すという設定です。
会社宛を選択します。
氏名欄に『ながさわ』と入力すると妙名辞書が自動で候補を表示するので、
旧漢字を使っている方の名字を入力するには便利な機能です。

つづいて、
会社名
会社住所
電話番号
FAXなどを入力していきます。
住所録を一通り入力すると、右側には印刷イメージが表示されます。

年賀状を出す相手によって、個人宛、会社宛を切り替えながら入力を進めていきます。
また、メモのタブをクリックすると、下のようになります。
昨年の年賀状や暑中見舞いを
受け取ったかなどの記録を
残しておくことが出来ます。